韓国で新型コロナウイルスによって生まれた新造語12選

【韓国語学習】コロナ流行のせいで誕生した新しい言葉をご紹介


コロナ禍で生まれた新韓国語⑫

via Unsplash

2019年中国武漢で始まった新型コロナウイルス(COVID-19が全世界に感染拡大してしまった中で、韓国でも日常に大きな変化を起こしています。それに伴い、コロナと関連する様々な新造語が登場しました。


今回は韓国で新型コロナウイルスによって生まれた新造語12選をご紹介します。

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①금스크(クムスク)


「금(金)」+「마스크(マスク)」を合わせた新造語です。


コロナ拡散でマスクの需要が急増して生まれた言葉です。マスクを購入することが困難なだけでなく、その価格も高く、金のように尊いという意味で使われていました。また、マスクの着用時間が長くなり、マスクで化粧が落ちないメイクを意味する「마스크 메이크업/マスクメイクアップ」という新造語も登場しました。

②집콕족(チプコクチョク)


「집에 콕 박혀 있다(家に閉じこもっている)」という文章を略した「집콕(チプコク)」に「족(族)」をつけた新造語です。


飛沫感染などで広がると言われているコロナの特性上、他の人との接触を避けるために家の中だけで過ごす人が増え、生まれた言葉です。このように外出をまったくしていない「집콕족/チプコクチョク」が増え、オフラインの売り場は売上が急激に減った反面、オンラインショップや、家の中で楽しむことができる趣味関連のツールは大きな人気を集めています。

③돌밥돌밥(ルバプドルバプ


「돌아가다(戻る)」の「돌」と「밥(食事)」を組み合わせて、朝昼夜一日中繰り返し料理をする様子を現した言葉です。


2020年コロナ感染が拡大している状況で生まれた造語で、小中高校の相次ぐ始業延期とオンライン始業施行で子供たちが家にいる時間が長くなり、子供たちの食事を用意するために台所を行き来し、たくさんの時間を過ごす主婦の状況を反映した言葉です。

④확찐자(ファッチンジャ)


韓国ではコロナ感染者のことを「확진자/ファッチンジャ(確信者)」と呼びますが、家での自粛生活で一瞬で太ってしまった人のことを発音が同じ「확찐자/ファッチンジャ」と呼びます。


コロナ感染への懸念で外出を控えながら家の中だけで生活していると、運動量が減って살이 확 찐 자(肉が急に増え太った者)」になったという意味で使われている新造語です。 似たような言葉で「コロナ肥満」もありますが、これはコロナによって人々が外出を控え、在宅勤務が増加し、活動量が減って短期間で太ったことを意味します。

⑤살천지(サルチョンジ)


太ってしまことを意味する言葉は他にもあります。それが「살천지/サルチョンジ」です。


韓国でコロナが広がった原因の韓国テグの宗教団体名「신천지(新天地)」と「살이 천지로 많이 쪘다(肉が本当にたくさん付いた)」を省略した言葉をかけた言葉が「살천지(サルチョンジ)」です。

⑥작아격리(チャガギョンニ)


「작아격리(小さく隔離)」とはコロナで家にいる時間が多く自然に運動量が減り、太って服が小さくなったという意味を込めた新造語です。


コロナ感染が懸念されて家に滞在し、外部接触を控える「자가격리/チャガョンニ自己隔離)」とその発音が似ていることから作られた言葉です。

⑦코로난가(コロナンガ)


「코로난가(コロナじゃない?)」という意味です。


コロナ流行の不安を示す造語で、すべての症状に対してコロナを疑う現象を意味します。例えば「熱→ コロナンガ」、「咳→ コロナンガ」  などがその使用例に該当します。ちょっとでも怪しいと「コロナなんじゃない?」が口癖になってしまった状況です。

⑧코로나블루(コロナブルー)


「コロナ 」+「ブルー(憂鬱感)」を合わせた新造語です。


コロナ拡散で日常に大きな変化がやって来て生じた憂鬱感や無気力感を意味します。  つまり、コロナ蔓延が長期化し、人々が自分もいつ感染するかもしれないという恐怖を感じ、無気力や不安に悩まされている感情を意味します。

⑨상상코로나(サンサンコロナ)


「상상코로나(想像コロナ)」とはコロナが社会全体に広がり、疲れや頭痛などの日常的な症状にもコロナの感染を疑うことを意味する言葉です。周囲の人の感染を疑い、神経質になっている状態の人もこう呼びます。

⑩이시국여행(イシグクヨヘン)


「このような時局に旅行」という意味です。


コロナが拡散され、旅行を控える雰囲気が出ているにも関わらず、旅行に行った人を皮肉る表現です。本来この用語は、2019年の夏から始まった日本への不買運動当時初めて使用されました。しかし、最近ではコロナが拡散しているときに自粛を無視してあちこち歩き回っている人々を批判する用語として再利用されています。

⑪재택경제(ジェテッキョンジェ)


「재택경제(在宅経済)」とは家でインターネットを活用して、生産・消費など家の中で経済が回ることを意味する言葉です。


コロナで在宅勤務の時間が長くなり、その需要が増えています。

⑫집관(ジプグァン


スポーツファンが競技場に行って直接見ることを意味する「직접 관람(直接観覧)」を略した「직관」と집(家)」をかけ合わせた造語す。


自粛にともないスポーツ競技などを家で観覧するという意味です。これはコロナにより各種スポーツ競技の無観客試合が多くなるにつれて生じた表現です。

まとめ


以上、コロナにより生じた造語を⑫個ご紹介しました。


コロナによりすべてが停止されてしまった今、一日も早くこのような新造語が消える日を願います!


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